2025年06月12日

マルチキャストDNS(mDNS)のホスト名

※以下、UbuntuでもRaspbianOSでも可

mDNS が動作していることで、ホスト名に.local を付けるとアクセスできるようになる。
(IPアドレスの代わりになる)

・マルチキャストDNSの確認
$sudo systemctl status avahi-daemon
Active: active (running)なら動作している。

ホスト名確認
$hostnamectl
レスポンス例
   Static hostname: raspberrypi
         Icon name: computer
        Machine ID: 
           Boot ID: b18df....
  Operating System: Debian GNU/Linux 11 (bullseye)
            Kernel: Linux 6.1.44-v8+
      Architecture: arm64

ホスト名変更
$sudo hostnamectl set-hostname (ホスト名)
$sudo reboot


つまり、仕事場でDHCPで割り振られたIPの時でも、出張先のWifiルーターで割り振られたIPの時でも、同じ名前でアクセスできるということ。便利だねー。

たとえば
持ち運びサーバに名前をつけて、客先納品のCPUから以下のようにマウントすると
MOUNT_POINT="(納品PCのマウントしたい位置にあるホルダ)"
REMOTE="(自サーバーのマウントしたいホルダ)"
USERNAME="(自サーバのsambaログイン名)"
PASSWORD="(自サーバのsambaログインパスワード名)"
sudo mount -t cifs $REMOTE $MOUNT_POINT -o username=$USERNAME,password=$PASSWORD
などと客先納品のCPU上で実行すると、納品用PCにソースを残さず開発できる。

※sambaでguest 設定とかに注意(上記はsamba設定のセキュリティがザルの時の設定)。
 samba設定:ユーザー名/パスワードなどでさらにセキュリティ向上はできる模様。

なお、マウント解除は
sudo umount (自サーバーのマウントしたホルダ)


で、上記の為にcifs-utilsを客先PCに入れる必要があって。それがネットからオフラインのPCの場合は・・・と2つ前の記事につながる。

posted by すら at 23:33| Ubuntu